第六話 裏

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第六話 裏




長かった京都編がようやく終わりました。とりあえずお疲れ様です。
実は京都編、もともとは前後編になる予定でした。
何を間違ったのか、長くなって三泊四日(第四話の出発前は除く)を三話がかりで表現するという初めての経験をしました。
とても面白かったのですが、ちまちま作っていたので、半年くらい京都漬けでした。色んな意味で思い出深いです。(過去の出来事)

しかし、風弥と元希が・・・そんなつもりなかったのに、いつの間にか竹林のシーンで
・・・ラブラブ?
作者が言ってどうするよ!・・・なんですが、仕上がってびっくりです。まっ、キャラが立った証拠と思えばいいや(笑) 良くない?いいんです。元々のコンセプトはここにあるんです!(開き直り)

ちょっと寄り道?

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